それを追って、急いで野原を走っていきました。

 
― ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
ABOUT US

 

人生の中で、私たちは沢山の人や物やそれ以外の何かと出会いますが、それらにはそれぞれ、意味があります。

ある出会いで私たちは恋に落ち、ある出会いで私たちは大切な宝物を手に入れ、ある出会いで一生の友人を得ます。しかし、ほとんどの出会いは忘れ去られてしまう運命にあります。

では、忘れ去られた出会いはいったいどこへ行ってしまうのでしょう。

私たちは子供の頃に沢山の運命的な出会いを体験しています。今よりもずっと小さな手で道端の石を拾って、宝物箱にしまったのは私だけではないでしょう。夜空の星を見上げて、あそこまでいけるかもしれないと本気で思ったのはいくつの時でしょう。その自分はいまどこに?あの時、私たちはどれほどワクワクしていたことでしょう。ひとつやふたつではないそういった体験のうち、いくつが心の中に残っていますか?

出会いは別れの始まりと言います。私たちは子供の頃に出会った沢山のキラキラ光る何かと、さよならも言わずに別れを告げています。

分かれた二つのものは、再び一つに還る。これは古の錬金術士たちの言葉です。彼らが追い求めたのは金だけではなく、宇宙の真理そのものでした。宇宙の真理とまではいかなくとも、小さな私たちは同じように純粋になにかを探し求めていました。離れ離れになってしまった2つの魂はいつか再会します。その再会の、ほんの少しのきっかけになるような店を作れたらと私たちは思っています。

特別な筆記具

古いビンテージのペンや海外メーカーの筆記具、つけペンやハンドメイドのボールペンなど、日常の核という行為をより特別な体験に変えてくれる個性的な筆記具をそろえています。

​誰も知らないあなただけの大切なペンが見つかるかもしれません。

鉱物・博物画
ちょっとした感動が我々の人生にどれほどの影響を与えているか。我々は知らず知らずのうちに、そうした感動に従って生きている。

 

ーVincent Van Goghー

 

私がまだ幼かった頃、父に連れられて、本屋の地下にある小さな鉱物店によく行っていました。そこには魚やアンモナイトの化石や、この世の物とは思えない美しい色や形の鉱物が所狭しと並んでいました。私は飽くことなくそれを眺め続けていたものです。

そのとき小さな石粒を通して見た世界の像を、私は今でも追い続けています。

絵本や自然科学の本もあります。

だれが、氷を溶かすの?

だれが、六月に四葉のクローバーを育てるの?

だれが、夜の帳を下ろすの?

だれが、月に明かりを灯すの?

-レオ=レオニ『フレデリック』

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